現代医療の発展と骨髄バンク

適切な医療で救える命。骨髄バンクへの登録

私は骨髄バンクにドナー登録しています。
骨髄バンクについて詳しく知ったのは18歳のとき。好きだったアーティストと白血病の女の子の交流を書いた本を読んだのがきっかけです。

それ以前から存在は知っていたのですが自分にも関係のあることとしてとらえたのはそのときがはじめてでした。
白血病などの病気と闘うひとがたくさんいて、その多くが医療機関で治療を受けながらも適合するドナーとめぐりあえず苦しんでいると知り、私にも出来ることがあるならとすぐにドナー登録を決めました。
。登録にあたり母にも話したところ、母も登録したいと思いながらもきっかけがなく行動にうつさないままだったと言い、ふたりで一緒に登録に行きました。
同時期に一人暮らしをしている姉も登録していたようで、私の家族は全員ドナー登録者となりました。

私と母はまだ適合する患者さんに出会えていませんが、姉は数年前に実際にドナーとして骨髄提供を行いました。
ドナー登録しているひとの中にはせっかく適合者が見付かっても家族や周囲の反対に合い提供を断念するひともいるという話を聞きますが、姉にはその心配もなく、無事提供することが出来ました。
姉がドナーとなったこと、それにより救われた命があるということを本当に嬉しく思います。
骨髄バンクのドナーは徐々に増えているようですが、それでもまだまだ足りません。もっと多くの人が骨髄バンクを知り、行動を起こし、ひとりでも多くの命が救われる日を願ってやみません。

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