現代医療の発展と骨髄バンク

医療を身近に感じた人の骨髄提供

ある女性の方の、骨髄提供の経験談を読みました。
その方は、小さい頃に入院の経験があり、医療を身近に感じていたそうです。

また、入院中に白血病の女の子と交流していたこともあり、このような病気の大変さや、治療の難しさなどを知っていたため、大人になってバンクに登録したのだそうです。

だんな様は、奥さんがバンクに登録するというのを聞いて、あまり賛成しなかったそうです。

たぶん、奥さんに何かあったら困る、という気持ちが働いたのだと思います。
バンクに登録後、定期的に適合するかの検索をされ、ある日通知がきたそうです。

忘れていた頃だったので驚き、不安に思ったものの、責任感から話を進めたのだということでした。
このときにもやはりだんな様は心配し、いやがったそうです。

他にも、親しいお友達に話したときも、男性のお友達は心配し、やめておけと言う方が多かったのだそうです。

反対に女性のお友達は、みなさん「すばらしい」「がんばって」と前向きな励ましをくれたそうです。

やはり女性のほうが母性があるのかなと思いました。

病院で麻酔をし、採取も問題なく済んだそうです。

提供した相手とは、一年だけ2回まで手紙が出せるそうです。

お互いに励ましたり、励まされたりしたので、一年だけとは言わず、もっと交流したいとおっしゃっていました。
こういうことは、事務的な手続きだけでなく、お互いに取ってかなり意義深いできごとだと思うので、もう少しルールがゆるくなるといいかなと思いました。

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