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骨髄の病気になってから、医療について調べた方の体験談

骨髄の病気などというと、本当に大変で、パニックになってしまうと思います。
もしわたしだったら、不安で泣くばかりで、立ち直れないかもしれません。けれど、不安というのは正しい知識を得ることである程度解消します。
ある方の移植の体験談を読むと、かなり冷静に医療の知識を積み重ね、冷静に対応していて感動しました。
移植とはどんなことか、ドナーの方はどんなふうに採取し、どういうふうに移植されるのか、ということや、適合する人が見つかる確率、再発する確率などもいろいろと調べたそうです。

その方も、再発を何度か繰り返し、そのたびに、予測はしていたけれどいざとなると落ち込んだそうです。

それでも、覚悟があったから気力を保って乗り越えられたのだと思います。

移植に関しては、ドナーの方のほうがたいへんだという印象を受けました。
全身麻酔ですから、万が一ということがないわけではありません。移植される側は、点滴のように受けることができるそうです。

その体験談を書いた方は、移植後回復し、今は元気になさっているそうですが、一つ後悔があると書いていました。
それは、ドナーの方と手紙が交換できる、1年のうちに連絡を取らなかったことだそうです。

まだ回復するか不安な時期だったため、どうしても手紙が書けなかったそうなのです。

そのときの後悔で、今はバンクの普及をするボランティアをしているとのことでした。
いろいろな方が、様々な思いを胸に関わっている重要な仕事だと思いました。

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